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ようこそ101人の村へ
中四国一の落葉広葉樹林帯に囲まれ、昔ながらの里山の田園風景が広がる高暮には現在35世帯101人の住民が暮らしています。コミュニティの繋がりが強く、季節ごとにさまざまなイベントが企画運営されています。「ふるさと村高暮」はそういった住民活動の場としての公民館的な役割も担っています。「ふるさと村高暮」にお越しの際はぜひ周辺を散策して、高暮の自然と人の温かさに触れてみてください。
高暮の山からは季節ごとに様々な恵みがもたらされます。とくに秋はアケビや栗、柿、香茸などが採集できます。落葉樹林の腐葉土のフィルターを通って湧き出る水と、植物が発生させる澄んだ空気は都会ではお金を出しても得られないものです。春の新緑、夏は涼を求めて、秋は紅葉、冬は雪景色、四季の移ろいを感じにぜひお越しください。
神之瀬川(かんのせがわ)
猿政山を水源とし高野町を貫く神之瀬川は高暮に入って大きく蛇行しながら高暮ダムにせき止められて出来た湖(高暮貯水池)へと注いでいます。(当サイトのドメイン名kannosekyo.comは神之瀬川に由来しています。)指谷橋付近には梁が仕掛けられ、秋には鮎の梁漁が行われます。また滅多に見られませんが、天然記念物のハンザキ(オオサンショウウオ)も生息しています。高野町高暮から隣の君田村にかけては広島県立神之瀬峡自然公園となっており豊かな自然環境が保全されています。
みどころ
高暮ダムへ向かう道の途中には地域の人々から信仰された「岩屋権現」や「建釜縄文遺跡」の案内板がありますので、時間が許せばぜひ立ち寄ってみてください。「岩屋権現」原生林に囲まれた山の中腹の岩穴に権現さんが祀ってあり、春秋には山菜採りでにぎわいます。また建釜遺跡からは縄文時代から弥生時代に至るまで、7〜8000年間にわたる人々の生活の痕跡として、さまざまな石器や土器が発見されていいます。1967年に発掘されたこれらの出土品は「ふるさと村高暮」の資料室に展示してあります。さらに「ふるさと村高暮」には当時の竪穴住居が復元され、縄文の土器づくり・火おこし・縄文の食文化などの体験学習を受け付けています。詳しくは施設案内で紹介しています。
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